無条件で証拠能力を有する検面調書の偽造 鶴田小夜子検察官

たぶん本日に、「袴田事件の即時抗告審 年内にも結審の見通し袴田事件有罪証拠は検事が捏造した三通の検面調書で物証はない。

我が事件の検事面前調書は捏造されている、署名と指印を捺したのは確かだが中身を差し換えられている。

事件のカギとなったのは須崎メモ、民事の須崎尋問でメモの存在は認めたが、「絵空事をメモに書いた」、一方の園田夫婦は渡している「全てのメモは警察」に渡したが読んではいない、これらは民事の尋問調書にある。

 

八王子警察はメモ内容は容疑者の脅迫目的の捏造とした、しかし須崎の調べで不起訴処分となると踏んでいた、ところが高橋真検事作成の須崎検面調書を上司の鶴田小夜子検事が須崎署名まで改竄してた。

そして8年後のワイの抗議から在官中に自死したのである。