脅迫概念

前記した野宿者E氏が住んで三日となるが、早朝に呼ばれて”波動波”を体験して欲しい、部屋の両隣、階下も空きで施錠がある。

彼との会話は違和感なく常識的だが、こと”波動波”になると狂人化して、これを感じないのは波動を送る敵だときかない、人がいるところでは波動波を送って来ないが、建物の中にいると睡眠妨害目的に浴射してくると言う。

この30年間、野宿と入居の連続と言う彼は、この寒空に野宿に戻るしかないと辛そうだ。

 

こうした脅迫概念は我が冤罪主張にも通じて、日本では架空刑事裁判がされているとか、裁判所の不正に偽造消印が使われている・・こうしたことを話すと相手は引き狂人視してくる。

以前にも橋の下暮らしをする若者の面倒をしたが、今回と同じく苦い思いをすることになった。

 

日付けのみで受付局名がない 後納郵便印の〇を利用して日付のみ捺している?