絶望的な公安が操作支配する日本の裁判所

四次再審請求は弁護人問題、しかし一審の国選津山弁護士は酷かった、法廷に連行した職員は「まるで検察官のようだ」事件の経緯・動機を手紙で伝えてあるが、一度の接見に「怖い人と思っていましたがそうにも見えませんネ、冗談じゃないそんな面倒な事件は国選はしない」

虚偽告訴と言うが、「もし虚偽告訴をしていれば五百万は取れます、五百万円と五百円の違いが判るか」無罪主張する被告人を侮辱・叱咤する嘆願弁護には唖然とした。

津山は弁理士として企業弁護士だ、何故に東京四谷から離れた八王子地裁に、これには国選選任した裁判所の意図がある。

逮捕後に予定をしていた吉田弁護士、当時は国民救援会東京支部長、この吉田弁護士を虚偽告訴人は罠にはめて、利益相反から選任が出来なくなった。

津山弁護士と吉田弁護士は司法研修が同期である、こうした事からも公安は裁判所を操作監督している。

控訴審は私選二人、しかし「為すべきことが何もしていない一審」と言いながら、新聞報道で社会制裁されているからと執行猶予を嘆願する腰抜け弁護人。