天寿を全うした愛猫に想うのは、連続保険金殺人犯小川達夫の酷い猫虐待である、小川は剣道道場を開いており、野良猫が入り込んで木刀で打ちのめして、猫は壁を這いずり回ったと笑いながら話した。
この小川達夫は温厚そうに装っているが、柏市地区の後援会、親族からは忌み嫌われ。小川の身内からコンビニfaxで「小川達夫は恐ろしい男」これを二次小川訴訟に証拠提出している。
小指を詰めている小川の連続保険金殺人事件は、36年前頃のサンデー毎日にスクープ報道されている。
柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる
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人間の魔性が現れる「保険金殺人」この鬼畜の所業を為した二人を個別に何度も提訴した、市議歴16年の小川達夫は従業員に保険をかけて殺し、翌年は父親を走ってくるダンプに突き飛ばして、入院中に暗殺した。
逆転無罪の北詰淳司は、17年も扶養して呉れた八田秀子さんに青酸カリを盛る保険金殺人をしている。
対象となるのは苦楽を共にしてきた人であり、緻密な計画を執行して悲しみに暮れる演技をして、多額な保険金を受け取る。
小川の場合は、従業員の保険から倒産を逃れたと調書にあり、父親の死亡(小川の暗殺)では自賠責保険金を得ており、殺人の時効期限を経たところで交通事故任意保険金一億を出せと保険会社を強請っている。
小川・北詰の保険金殺人は公訴に至ってはいないが、我が提起した裁判記録やネットでの動向から界面下で、巫グループの共謀罪として摘発されよう。
↓ 小川の作