荒野を往く受難者気取りで乗り越えてきた

町内の痴話喧嘩如きに警察が介入して、屋根を奪う策動に抗議すべく、架空の組織「アクティブ・ホームレス友の会」を立ち上げて、機関誌ビラを相手宅周辺に戸別投函した。

これを警察関係者の相手は、過激派の組織犯罪と公安警察に泣きついて投獄した、そこで荒野を往く殉教者気取りで路上生活者となり、八王子地裁脇の橋の下を塒に、地検前でのビラ配布・街宣をした。

迫害される受難者のプロットで乗り越えて来たが、極寒の橋の下から見た初日の出から18年が過ぎた、さあ、再審開始だ!

 

我が人生において、災難は剰余価値を生むという法則がある、詳しくは言わないが離婚・交通事故・火災、そして投獄だな、我が座右の銘は 「即興という名の必然」これを確信犯の冤罪主張という。

大欲は無欲にも似たり‣・

意図的に虚偽告訴をさせたのではないかと、原告尋問で被告代理人から言われたが、頼んだことはない、被告の悪性が招いた自業自得なり、大商いとなったな。

 

酷寒の橋の下の飢えと河川敷占用者への腹立ち (suihanmuzai.com)