我がｈｐ「司法の崩壊」を検索すると、付随して変動する検索ロゴが表示される。
現在の検索には・・「裁判の種類」・「裁判所 種類」・「訴追 起訴 違い」 基礎的なことが示されている。
四次再審請求の弁護人を当てにせず、やはりネット告発とした本人訴訟でやるしかない、再審申立について高裁刑事部の書記官と遣り合ったが、刑事の再審法の不備は認めた、明日にも四次再審請求申立書を提出する。
現在の刑事訴訟法では、再審事件は弁護人不在でも判断がされる。
えん罪被害者を一刻も早く救済するために再審法の速やかな改正を求める決議
https://www.nichibenren.or.jp/document/civil_liberties/year/2019/2019_3.html
