書留現金送金を認めず二重請求をする北詰淳司

書留現金送金を認めず二重請求をする北詰淳司

一次北詰訴訟は原告主張に対して、三村裁判官は被告北詰に反訴を促し、反訴したら結審をした、反論もできない原告に5万円の支払い命令、これに全額を現金書留で北詰に送金した。
原告被告共に控訴をする相互控訴となり、裁判所は答弁書を出さない北詰に二度の出廷命令、しかし反訴勝訴の北詰は無視、当然に擬制自白であるが、高裁は原告に25万円の支払い命令、そしたら北詰は上告して、支払いを要求してきた、そこで月々の分割払いとして5千円を現金書留で送った。
■一次北詰訴訟の目的である、北詰の池上警察への告訴状「E-55」、「死んだ女房の保険金」この二点を事実認定させた。
■二次北詰訴訟では、一次北詰訴訟の敗訴金の一部を払ったが、北詰は領収書を渡さない、そして北詰の八田秀子さん保険金殺人は事実であると、この二点を争点にした。
これに北詰は、情婦高畑麗子を伴って八王子簡裁に現れたが、法廷前に7人の廷吏が並ぶ警備法廷、これに北詰は暴れて入廷を拒み、初弁論は流れて審理は立川支部に移された。
これが概略であるが、たぶん捜査当局で調べがされている北詰は、情況が悪くなると支払い命令の残額を払えコールが起きる、そこで支払った5万5千円の領収書を渡せば即に支払う。
これに北詰は送られて着いた現金書留が領収の証拠と領収書の発行を拒否、そして寄付口座に振り込めとネットで騒ぐ。
また5万円の郵便書留は受けずに返送したと断言、何故に受取拒否をしたのか? その証拠は? これは二重取りを狙った詐欺行為である、北詰はコロナ給付金や障碍者年金でも公金詐欺をしている
 
 
保険金殺人犯北詰淳司に怯える裁判正常化道志会
北詰一次訴訟の初口頭弁論は、提訴から十カ月以余り過ぎて初口頭弁論となった、この当日に被告北詰は答弁書を提出、支部長判事市川は原告の訴状を書き直せと命令、これに抗議した書面を提出した翌日の12月28日付けで市川裁判官は地方に更迭された。
明けて東京地裁から三村総括裁判官が北詰訴訟を担当、このときに社会運動家ウオッチャー氏外が傍聴、そして何故か2010年10月の反検察デモに参加していたH氏が傍聴、この方●●氏は国文学をされて〇氏とは親交があり、北詰等には無縁だ。
しかし北詰は、過去に立ち上げた組織でウイッキにもある詩人の〇氏の裁判書面を公開せよとネットで騒いでいた、この●●氏とFuは関係が有る、●●氏は、何故か立川支部に、「犯罪阻止文書」とした五通の書面を提出している、この要旨は、柏市戸籍改ざん事件に関するものだが、Fuと関係が有る●●氏の告発文と言えるものだ。
結論としては、北詰の動向に関心が有るのは、裁判正常化道志会の内部事情を発足時から氏の告発である、北詰は会の秘密を握るキーマンであるから、この北詰専用の掲示板を閉められず怯えている。