実刑と知り驚愕し怯えた公安刑事の高崎直彦

昨日に、ブロックされていたyahoo掲示板が開いた、これに歓喜して今日も投稿した。

【法律ホラー漫画】違法な取調べとねつ造された証拠により生み出された冤罪「袴田事件」実話を元にした漫画に阿鼻叫喚【作者インタビュー】(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース

私が服役した事件は、警察関係者らの虚偽告訴に基づくでっち上げ事件、逮捕されて調べとなり事件経過を供述しようにも話させず、事前に書いた自白調書を取り出して署名と指印を迫られた、これを読んだところ全くの嘘八百、罵声の応酬となり、送検事件で起訴されて、検事調べでも高橋真検事は供述させず、勝手に描き上げた検面調書に署名と拇印を迫り、公判法廷で覆せばよいと仕方なく認めた。
そして所持ノートに、八王子警察が絡んだ虚偽告訴の実態を書いた、これを外部に発信した、やはり検事はこのノートを盗み読みして、裁判所に事件のもみ消しを謀った。
この手口は、被告人は前科前歴は無いが暴力団員であるから、面倒な法廷手続き抜きの自白事件とし、証拠調をしない簡易裁判で調書判決すれば諦めるだろう、しかし原田裁判長は執行猶予ナシの実刑2年、「確定判決を弾劾し、担当した裁判官を弾劾する 原田國男訴訟総集編」これを検索ください。

初犯で、しかも名誉棄損容疑、これに担当刑事は必ず執行猶予が付くと踏んでいた、ところが実刑となり、捜査指揮をした警視庁公安部の高崎課長らは、実刑と知り驚愕して腕を組み天井を見上げて唸り声を発した、これも我が闘いの原点である。

因みに執行猶予が付いていれば、当然に虚偽告訴人ら関係者への追及は刑事でも民事でも起こす、ここまで読み込んでいたが実刑で適わなかった。

ここで思うのは、虚偽告訴共謀者からの、控訴中に突き付けられた民事訴訟、控訴裁判所の心証を狙ったと思ったいたが、この被告訴訟で反訴をすれば、虚偽告訴事件はバレる、だから二審の原弁護士は、「放置すればよい、後で取り戻せるから」これが事件解明している民事裁判で原告証言をして相手の弁護士を慌てさせた。

虚偽告訴事件を担当したのは警視庁公安課長高崎直彦 - suihanmuzaizのブログ (hatenablog.com)