2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日の5分で結審した控訴審はやはり悔しい、弁論再開申立が可能か都内の法律事務所に相談予約をした、この時に事務所職員氏から、地裁の判決書の3頁が無いと指摘されて補正をしたが、こうした侵入はされていて、検索妨害や検索語句、音声入力等の機能が止…

さあ気持ちを切り替えて、一山越えた公共温泉に原チャリで往く、新装したこの野天風呂温泉で、山並みを眺めながらの温湯は至福の時だ、弁護士費用調達の格安売り絵サイトを今夕にでも上げたい。・・明日になります。 F0号サイズ キャンバスボード 油彩 片面…

行政罰を刑事の前科とする検察・裁判所の悪辣さ

行政罰とは行政上の義務違反行為に対する罰のことです、刑事罰とは違います。 検事は罪体を極力に悪くする,、裁判正常化道志会の広告塔の大高氏が裁判所の庁舎管理課と揉めて刑事事件となった裁判でも覚えのない前科者とされていたと巫氏が言っている。 この…

事実審で被告は「反論はない」控訴も棄却、判り易い警察に忖度した裁判例、

本日13日11時30分、白バイでっち上げ事件の控訴審が開かれた、原審と同じく警察関係者3人の傍聴、5分程で結審、控訴棄却判決は来月の18日、上告理由書の提出をするが理由もなく門前払いで一件終了となる。 一、二審の事実審で被告は「反論はしない」こ…

上告でも集客効果で良しとする白バイでっち上げ事件訴訟

明日13日の控訴審は帰宅後に記事掲載します、一審に続いて「反論は無い」からたぶん和解かと、でも上告も有りですが、これはこれで構いません。 https://suihanmuzai.com/index9/221209.jpg.html 我が白バイでっち上げ事件訴訟を、週刊金曜日と交通ジャー…

牛久背乗り事件 ≒ 柏市被戸籍改ざん事件

北詰の独演上である巫掲示板に珍しく巫の投稿があった、巫が棲む野田の映画・福井村事件についてだが、以下の通りだから反論をした。 映画「福田村事件」。映画館での鑑賞を楽しみにしていましたが、たくさんの映画評がyoutubeで語られており、それを見てい…

SSSと行政の裏帳簿疑惑事件訴訟

貧困ビジネス最大手ののSSS主導で、大田区とは縁もゆかりもないのに大田区の被保護者とされた 5年以上も在所する被保護者達は住民登録がされない投票権等の国民の義務・権利を蔑ろにする違憲行為である ここら辺で反論したい・・と思ったところで結審 被告…

三村晶子の事情判決を再審請求しようか

北詰に払えと言う巫よ 13日の午後に残金全額を持ってお前の部屋に行く、前回の領収書と併せて用意しておくように、領収書が必要なのはお前がいう寄付にされては堪らん、それに領収書は三村判決を再審請求するに必要だからだ、またお前の刑事事件でも必要と…

北詰逆転無罪から被害者を提訴した未公開民事判決書

逆転無罪となった北詰は、同じ訴状で国・大高・河野を提訴した、しかし補正命令に沈黙する北詰に、国と大高については却下、河野に対しては長々と弁論が開かれた、これに不審を覚えて裁判記録の閲覧の意思をネットに上げたところ, 北詰は、当日に裁判所に閲…

白バイでっち上げ事件訴訟は事実審なく法律審に上訴

法律は最低限の社会常識を定めたものである、一・二審の事実審で被告は「反論はない」この認諾状態が、法律審の最高裁に上訴する模様となった。事実なくして法律でどう判断するのか? 公務員の職務上の如何なる犯罪責任も国が負う、この被告の主張が通ると思…

暇空茜こと水原清晃は訴訟詐欺ではないか

このスラップ訴訟は知らなかったが、驚いたのはネットで一億一千万以上の募金を得て、使ったのは7千万近く、しかも弁護士(一人)は事前調査も無く提訴した、我が事件でも民事提訴に際して弁護士開示請求等をして、また事務所の調査員が動いている。 我が訴…

強大な権力と闘うのはゲリラ戦と遊び心

昨日の田中ブログからの転写記事が好評だ、全共闘時代の田中は、嘗ては青雲の志を抱いた文学青年で群像新人賞も得ているとか、しかし今では回顧録や健康自慢の日々である、その点、昨年に死去されたアウトロー作家の宮崎学氏の生き方は著作「突破者の遺書」…

遅らばせ乍ら脱却した我が酔生夢死

立退料の話はワイの身近でも起きている、この春に、棲む築60年のアパートの取り壊しを家主から、あなただけにと内々に伝えると聞かされた。 現在に三者協議中の再審事件の解決も望め、退去予定の話には嬉しかった、もちろん一円たりとも要らない、ワイには…

事件屋の裁判例としての北詰立退き訴訟

昨日のニュースに、立ち退き目当ての営業とは、当に保険金殺人犯北詰ではないか、まあ企業の方は合法的で問題は無いが、事件屋北詰は恐喝行為である。 立川支部に提訴して、一年半が過ぎても未だ弁論が始まらない高畑訴訟、ここにきて手書きの意見書の提出を…

5W1Hの訴訟要件に欠いた北詰のお嗤い訴状

取り壊し物件に最後まで居座る北詰は、昨年に立退き訴訟で訴えられている、前回の立ち退き訴訟では大家を脅し上げて五百万程をせしめた。 今回の被告北詰は何と反訴をして訴状を公開、組長の巫に意見を求めている、北詰は前刑の空き巣で収監中に千葉県警から…

交通違反公訴無罪率99.93%

本件提起は、刑事訴訟法に組した交通違反罰則制度には法的矛盾があり、交通刑務所が有るのだから、交通裁判所の必要があり、新たなるシステムへの提言である。 我が事件の検事・鶴田小夜子は法廷で、「被告人には前科がある」と述べて混乱をした、これは停め…

逆転無罪者北詰は冤罪被害として三件の訴訟提起するアホ

逆転無罪判決から北詰は、国・大高・河野に対して損害賠償請求を本人訴訟で提起、この訴状は表題の被告名を変えただけで「冤罪に基づく損失」と同じもの、これに裁判所は補正命令で、二審の無罪でどんな損害があるのか、これに原告北詰は答えられず国と大高…

柏市戸籍改ざん事件の真相は小川達夫の連続保険金殺人

北詰淳司は塀の彼方に消えた・・ほぼ間違いないと思われる、この弾みから小川達夫の未解決連続保険金殺人事件が注目される、この殺人は旧公訴時効から問えないが、我が小川を提訴した民事で、被告小川は松戸支部の和解調書を改竄して法廷提出した、これで父…