イノセンス・プロジェクト・ジャパン

満期出獄して虚偽告訴人二人を提訴した三多摩法律事務所、この所長は鈴木亜英弁護士で長らく国民救援会会長であった、我が事件のhpを立ち上げた二か月後に、「裁判批判の会」がネットに現れて、「証拠リストという空の箱」メールが届いた、この組織が現在のイノセンス・プロジェクト・ジャパンである。

この二つの冤罪救済組織が連帯して、更に世界の冤罪救済に繋がりを拡げている、町内会の痴話喧嘩が蟻の一穴天下の破れになったかと自負している。

 国際的なえん罪救済のつながり、イノセンス・ネットワークの正式メンバーになりました! – イノセンス・プロジェクト・ジャパン Official web site (innocenceprojectjapan.org)

 

国民救援会の機関紙