北詰らの非弁行為に怯えた依頼者の怯え 北詰逆転無罪事件

北詰の逆転無罪事件は一事不再理から問われないが、これが偽証・証拠捏造に基づいた誤判決であれば追及される、だから早期に北詰の捏造刑事調書等は捜査対象となっていた。

以下は北詰の言い分だが、今になって騒いでいるのは調べがされている、北詰らの非弁行為で一千万を得た河野は怖くなり揉めている。

 

「弁第8号証」(2006/05/28)
※4-1,【平成18年05月20日 河野洋子と本人(大髙正二)と別々の電話確認での符合により最終的に除籍処分を確認しました。】
※4-2、【平成18年05月20日 しかし、河野洋子は話し合いの継続を考慮している為、河野氏の除籍処分理由の明確な記載は保留とする。】
しかし!午前10時頃に両名に除籍処分を伝え公開したが、#河野洋子はその日の12時頃に電話を当方に寄こし、それでも、また、入会をしたいと言うので在ったが流石に当方も河野洋子がそれまでに、何回も入退会を繰り返している為、更に、上記の様な状態な為!最早、本心で真摯に反省しのであれば別で在るが、信用出来ない状態であった為に!対面で話を聴かなければ最早、入会は無理である旨を伝えていた為であり。しかし、本当に反省しているのであれば、河野洋子も被害者であるのは事実で在るので、もう一度だけは、受け入れる事は可能で在る旨を伝えていたので、当方が出向き真実の話等を確認し!本当に反省している様子が有ればとの思いで当方が千葉に出向いたのである。これが真実である。