個人事業主を装い新型コロナ対策の給付金を騙しとった疑いで 北詰淳司が逮捕されます

 

個人事業主を装い新型コロナ対策の給付金を騙しとった疑いで 北詰淳司は逮捕か
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【山口】100万円不正受給事件 詐欺容疑の男を逮捕 
11/21(火) 12:29配信

個人事業主を装い新型コロナ対策の給付金100万円をだましとった疑いで建設作業員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは福岡市の建設作業員川口康弘容疑者(42)です。
警察によりますと川口容疑者は2020年に個人事業主を対象とした
新型コロナ対策の持続化給付金について
個人事業主と装ってホームページから申請し現金100万円をだまし取った疑いが持たれています。
今年8月に警察が別の事件を捜査する中で川口容疑者が浮上し逮捕にいたったということです。
川口容疑者は警察の調べに対し「間違いないです」と容疑を認めています。
警察は余罪についても調べを進めています。

 

収入が大幅に減った中小企業や個人事業主に向けて、経済産業省中小企業庁が打ち出した支援策は、「持続化給付金」です。感染拡大の影響を受ける個人事業主であれば、最大100万円、法人であれば最大200万円がもらえる仕組みです。給付対象は、2020年1月から2020年12月の対象期間中、前年同月比が50%以上減少している月が1カ月でもある事業者です。

 

北詰の言い訳

※1,本来は継続している筈であるが、現在活動事実は皆無である。
※2,印籠とは、最初から民事訴訟で国(裁判官)等が! 再起動するも!! そこで!冤罪事件が発生し!警察・検察・裁判官・国選弁護士等が当方の仕事を妨害し潰したのが事実なのである。
当方の仕事で使っていた車まで勝手に処分までしているのが事実なのである!

※3,ゆえに!!! 国に国賠を要求する憲法の財産・仕事の自由等を基軸するところの損害賠償・慰謝料等々を要求する。その象徴が「アジアシステム開発」(屋号:個人。)だと言うことなのである。

 

事業実態も無い反社の北詰が架空の会社名を名乗っている、これで国の給付金支給の要件を満たしているというのか、そもそも事業自体が作り話だ、こんな詭弁が通ると担当窓口に給付金申請をしたのか。

ワイの知り合いにはコロナ寸前に廃業した者がいる、運が悪かったで済む話だ、それを「逆転無罪者」の冤罪主張から被害が生じており、事業は継続している、この損害を同じ内容の訴状にして国・大高・河野を損害賠償請求した、そしたら国は「逆転無罪でどんな損害が生じたか主張せよ」これに黙り込んだ、お前の1年10月の収監は刑事補償で支払われている、大高は提訴を無視、河野の方は長々と弁論が続き、判決は原告北詰の傷害罪を認めている。

しかし原田國男の逆転無罪判決とは北詰の捏造であり、でっち上げてある、原審の執行猶予判決は追認されている、もし北詰が執行猶予中であればワイとの紛争は起きなかった.

北詰との軋轢の始まりは、北詰が騒ぐ逆転無罪の原田判決書を見せろと迫った、我が簡易裁判で実刑判決裁判官原田國男の逆転無罪半判決は再審請求に不可欠である、しかしこれに北詰は謀略を仕掛けて来た。