やはり北詰は虚業で持続化給付金詐欺か

北詰淳司は多くの偽名を使っており、また架空の事業者として「アジアシステム」なる名称を公文書等に記載させている、この虚偽を裁判書証に上げているのは私文書偽造である。
前刑の空き巣事件当時の北詰は、八田さん死亡の多額な命保険金は消えて、食生にも欠く窮乏状態であった、その後に北詰は就業した様子はなく、新たなヒモ女性と河野を狙ったが障害罪となり、次は高畑に迫ったものの僅か3万円しか得られなかった、そこで高畑に公金詐欺を指南した、この教唆を受けた高畑だが、港区福祉課からPTSD後遺症を疑わて診察命令を執拗に受けている、これに怯える高畑は北詰との関係を絶とうとしている、この状態に於いてワイからの提訴に高畑は警察に泣き付いている。


〇〇警察によりますと北詰容疑者は、00年に個人事業主を対象とした新型コロナ対策の持続化給付金について個人事業主と装って・・
逆転無罪判決書を捏造して未だに逆転無罪者と公称している北詰ゆえに有り得る話ですな。

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連日の調べじゃ大変だろう、明日もあるのか・ところで、アジアシステムの「新型コロナ対策の持続化給付金」について触れていないが、どうなんだい?

アツシよ、やっていないものはやっていないと言わなけばダメだ、逃げるから、北詰なら遣りかねないとなる。