巫グールプ内では北詰の保険金殺人は知られていた

北詰逆転無罪事件とは、巫グループの偽証と証拠改ざんに基づき、被害者河野の消極的加担にある、どうも当時に北詰の保険金殺人は仲間内では知ってた、両刀使いとは北詰のホモ行為を指す。

 

5月24日の日、佐藤さだおさんが、あたしの身体心配して来たあの日、裁判所の前で、私に手渡した、インターネットの北詰の書き込み、あなたも私と佐藤さんと3人で見ただろうー、あんなことを、書き込むなんて、あれはまんざらウソではない、あいつなら、やりそうなことだ、やりかねない。地下の食堂でも言ったはずと大髙正二氏は佐藤さだおさんから5月24日、裁判所の前で他渡された、広告の裏面の白紙部分を利用してコピーして来た北詰淳司のインターネット上に書き込まれている北詰本人の書きそうなことだやりかねない。それにあいつはおそろしい男だあいつならやりそうなことだ、やりかねない。それにあいつは両刀使いだと、吐き捨てるように言った。(北詰がインターネットで書き込んだ文面の内容について)】