2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
+8年前の記事だが、自分でも不思議なタイトル付けにしたものだ、今なら架空裁判とすべきところだ、むしろ言い合えているかも。 我が事件が調書判決されたと言う発想は、このときに八王子法務局人権擁護課で、ネット上での巫グールプからの執拗な侮辱を相談…
一次小川訴訟の初口頭弁論で中山裁判官は、「裁判所としても本件は関心がある」と述べた、三次まで提訴した小川訴訟だったが、裁判所は被告小川の提出する証拠に書記官認証して、小川への送達はワイの予納郵券から、高い特別送達郵便を使われた。 柏市戸籍改…
2005年当時から、北詰の保険金殺人疑惑事件を調べていた方からの投稿です、文中の北詰の逆転無罪とは北詰の捏造であり、北詰は原田判決書の主文と末尾を改竄していると思います、出席した法廷検事名がない判決書は偽造です、これを巫掲示板で追及しようにも…
警察と検察は別な組織と考えていた、この間違いが我が事件の根底にある、昔読んだ小林多喜二の小説に、特高の拷問から送検されて、検事にデッチ上げ事件を訴えて釈放になった、この場面が心の底に残り、八王子警察の関係者(警友会)である虚偽告訴人夫婦と…
巫グールプの裁判被害とは、虚偽公文書偽造に基づき、北詰のように刑事判決書まで捏造、小川も警察の公文書まで捏造、ありとあらゆる公文書の偽造は数えきれない、公文書に信用が無ければ社会生活が崩壊する、だから組織的犯罪と共謀罪適用される。 因みに、…
保険金殺人犯の北詰は先程に動画を更新、こいつの怯えは判り易く、現在の刑事調べの様子が垣間見られる。 裁判正常化道志会の広告塔である大高正二と北詰が組んだ恐喝事件、これを捜査側は掘り起こしている、住宅欠陥事件で恐喝和解した一千万、この分け前を…
二年連続で保険金殺人をすればスクープ事件 小川達夫事件 (suihanmuzai.com) 柏市議歴16年の小川達夫との始まりは、2010年10月、検察の証拠偽造事件に起因する「反検察デモ」で知り合った、善良そうで穏やかな小川は戸籍改ざんに因り橋の下で三年生…
服役の獄中一貫して考えたことは、何故に証拠調もしない即決裁判で投獄されたのか、この不審を法学辞典で調べて、どうも同意不同意書にカギがあると考えた。 満期出獄した足で国民救援会、そして救援連絡センターに相談、しかし理解が得られず弁護士探しに奔…
10年も前から北詰は、二度も提訴した裁判でも、保険金殺しを認めるか、否かを問いているが答えない。 北詰淳司の保険金殺人容疑は、極刑も考えられ殺害を立証する直接証拠もないので、北詰は最後まで全面否認や黙秘を続けるものと思える、当時の北詰は借金地…
我がhpで長年に注目度が高い「福祉ヤクザ記事」この貧困ビジネス訴訟は三本提起して裁判資料を公開している、虚偽告訴から社会制裁されて、足掻いたものの行き着く先は、八王子地裁脇の橋の下のホームレスという判り易い図式である、これは再審無罪での賠…