公文書偽造で騒ぐ巫グループの組織犯罪

巫グールプの裁判被害とは、虚偽公文書偽造に基づき、北詰のように刑事判決書まで捏造、小川も警察の公文書まで捏造、ありとあらゆる公文書の偽造は数えきれない、公文書に信用が無ければ社会生活が崩壊する、だから組織的犯罪と共謀罪適用される。

因みに、郵便なんて届けばよいと言うものではない、法律に基づいた適正な送達か否か、これを証明するのが中身より封筒、これを我が告発から三村晶子裁判官は自主退官して公正取引委員会に転属した。

 

元警視庁職員と組んで1200万円の恐喝を企む小川達夫 (suihanmuzai.com)

 

小川だからこの書面は怪しい、小川が作成したのであれば虚偽公文書作成行使となる、この封筒を出せ。