本年4月、原告北詰の国賠訴訟を傍聴した法廷メモの始まりは。
4月30日(水)北詰が提起した平成24年(ワ)23677号の国家賠償訴訟差戻審理が東京地裁で行われるので、その見物に行ってきたのである。
この社会運動家ウォッチャーは速記が出来て法廷メモ取りは確かであり、北詰の逆転無罪事件の法廷メモの公開もしている。
時空を超えた裁判がされている、誤記でなければ、どうゆう事なのか、たぶん、これはワイの早とちり、昔の記事を上げた? 注 4月30日は水曜でなく火曜日。
しかし、当時から北詰は、「私のことを殺人者だとか保険金詐欺だとかいうのに・・・警察は全部不起訴にするから・・・」
北詰の言う事は全て判らない、立ち退き訴訟で被告となり「殺される」と騒いでいるから、こんな過去の国賠が唐突に載れば勘違いしてしまう。
昨日、裁判司法問題討論板の管理人巫宛てに、これを投稿したところ北詰の反応が嘗てなく異様だ。
北詰の投稿内容に主張も言論も無い、目的は嫌がっている他人の個人情報を晒すことにある、この違法性はお前でも知っていよう。
とにかく北詰は自分のブログを持っていて、またワイもこんなクソ溜めには用事は無い、提訴されたいのか? 反訴するなぞお前には無理だ。