検察犯罪を揉み消す法匪の原田國男裁判官、北詰事件でもされた、河野は検察が調書を捏造したと訴え怯えていた、これを繰り返すから、そんなバカな事は無いと電話で怒鳴りつけた。
しかし・・原田國男のインチキは、我が事件だけ特異な事犯とは限らない、ハインリッヒの法則に拠れば、こうした検察犯罪は多発している。
以下は、裁判所が署名・押印を転写する捏造書面を作成、こうした手口で千葉地検は、河野の検面調書を作成、これを原田國男は隠蔽消滅させる逆転無罪にした。
二度、北詰訴訟をしたが、訴状の受取拒否、初弁論当日の答弁書の提出、また意味不明の答弁書には昨日の件まで述べており、三村裁判官は何が何だか判らないと言いながら原告に5万支払いを命じた。
原田國男判決の北詰逆転無罪事件とは、一言でいえば、千葉検察庁の調書偽造を隠蔽する為の司法権力犯罪である。
一審有罪の北詰は控訴を理由に、個人情報の究極と言える員面・検面調書、法廷調書等を、マスキングもせずにネット公開、そして被害者家族への街宣を繰り返して、これに被害者女性河野は鬱入院、これを原田國男は女性が虚偽告訴をしたと北詰を逆転無罪にした。
被害者河野が怯えたのは北詰のネット拡散・街宣もあるが、致命的に驚愕したのは、河野が自分の検事面前調書を検察庁で検分したところ、会ったことも無い「木原智子」なる検事から供述調書作成がされている、そして自分の署名と指印がされている、こんな調書は知らない。
河野が言うには、この署名と指印は、市原警察で作成されたときのもの、つまり、これが転写されて、河野の検事面前調書になった、こんなことを人に言えばキチガイにされる、因みに北詰は、「木原智子」の存在を答えない、北詰を担当したのは寺尾智子検事、これを北詰は木原智子に変造した、これが何故に千葉検察庁が保管しているのか。
この4月に、北詰が提訴した国賠訴訟を傍聴された方のブログから。
淳司に本人訴訟は絶対ムリ : 社会運動家ウォッチャーのブログ (livedoor.blog)
この国家賠償は、国を相手取った損害賠償訴訟であるから、原告(淳司)としては国に何をされたのかをまず明らかにするのは当然である。
ところが、訴外の大高や白〇、安、竺原の話の延々と続けているのである。今に始まったことではないが、淳司の陳述は、話の主語と述語がハッキリしないところへ、話の脈絡を失い、無関係な話を続ける性癖があるため、これまた毎度のことだが、女性裁判長は、まくしたてる淳司を制して、
裁判官「北詰さん。落ち着いて、落ち着いて。それらは、現在進行中のことですよね。前に起こったことを言ってほしいのです」
北「国選弁護人が記録をねつ造したり、謄本と写しをすり替えたり、カルテを偽造して私を殺そうとしたわけで・・・あと竺原光江や安淳徳が・・・」
裁判官「北詰さん、北詰さんもいろいろやらなきゃいけないことがあるのは、よく分かります。でもね、この訴訟でやらなきゃいけないことと、この訴訟以外のところでやらなきゃいけないものがあるんですよ。話が広がりすぎると追っかけきれなくなるから、この訴訟でやるべきことを特定したいんですよ。次までに必ず事実関係の骨子を出していただかないと。本件でいろんなことを言いたいのは分かりましたから、国に対して言いたいことを特定していただきたいんですよ」