獄中闘争としての獄中ノート 流浪の民の乱

凄い裁判が始まろうとしている・・秋に袴田事件の再審無罪判決がある、近時は冤罪事件の取り上げが嘗てなく多い、我が事件解決の前にはシンクロニシティ的な盛り上がりを予想していた。

角川氏は、「私は拘置所で日記をつけて、そこに検事とのやりとりとかも記していたんですね。そうしたらある日、弁護士の接見中にそのノートを取られ、コピーされた。これは恐ろしいなと思い、その日から日記はやめました

これと違いワイは、検事が盗み読みするのを利用して、あっと驚愕する事件事実を書いて外部に発信、そうでしょう、千葉公証人役場の元公安検事の高橋真さん。

窃み読んだ獄中ノートから虚偽告訴事件と知った検察 - suihanmuzaizのブログ (hatenablog.com)

角川歴彦氏(KADOKAWA前会長)が激白 人質司法違憲訴訟への決意、獄中で考えたこと(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース