提訴から二年近くの初口頭弁論は即日結審 高畑訴訟

いや~楽しかった、こんな裁判は初めてだ、もちろん被告高畑は欠席、そこで裁判官は、提出した原告証拠のどの部分を事実認定したいのか? これに、こんな裁判等はどうでもよい、適当に見繕って三万程(請求額は50万)でよい、どうせ高畑には払えないから月々千円程の取り立てをする、これに裁判官は仮執行を付ける、判決は一週間後です。

提訴から二年近くの初口頭弁論は即日結審、裁判官と書記官の外に一名がいた、たぶん近くの立川検察庁からの検察事務官であろう、高畑よ転居しても住民票追跡で追うぞな、久々に旨い酒を飲んでいる。

 

我が郷里は、天竜川を挟んで南アルプス中央アルプスの双璧の段丘の街、だから山を描いても山脈になる。

ネットの記事に「食用コオロギ繁殖事業破産」コオロギは食べないが、イナゴや蚕の蛹(絹の花)は大手スーパーでも大好評、食は郷里にあり。

伊那谷の珍味!『蚕(かいこ)のさなぎ』佃煮 伊那谷は昆虫食の宝庫 かつて養蚕は貴重な収入源でした。そしてマユを取った後のさなぎは大切なタンパク源になりました。おつまみに食事のおともにお土産に。