判決前夜に錯乱する北詰の裁判官忌避申立て

 

令和5年12月19日午前11時頃、同民事第26部乙E係の主任書記官小林氏に確認した結果、理不尽が確定した為、ここに、上記担当裁判官宮川広臣を民事訴訟法第24条1項で「裁判官忌避申立」をするものであり! 同担当関係書記官(主任書記官小林氏・直接担当書記官星野友麻氏む。)を民事訴訟法第27条にて忌避請求をするものである。

 

何だ、未だに収監されておらんのかアホよ。
よいか、八王子簡裁での警備法廷に怯えて入廷拒否して暴れた再現をするなよ、当時とはお前の罪状は格段に悪くなっている。
今夜が娑婆の見納め、荷物整理することだ、もう二度と戻れない生活にしみじみと別れを惜しめ、明日の法廷では待ち受ける廷吏に手錠されて、そのまま拘置室に連行だ、合掌なり。

 

己の事を!! 心配しておけ!!!  まーな~! 出ると負けのお前では添削はむりだよねー~!

 

よいか、官庁の仕事は年末に終えることが多い、一次北詰訴訟の立川地裁支部長判事の市川の訴訟指揮を我がhpで糾弾した、この翌日の12月28日付けで市川支部長判事は地方に更迭されたのは知っておろう。
また我が四次再審請求提出も三日後の12月28日に受理されている、2004年に起きた北詰保険金殺人から巫グループの組織犯罪の生産拡大されて、北詰らのコロナ給付金詐欺事件摘発に至っている、逆転無罪者とデマする殺人犯・北詰淳司は明日の法廷で収監される。