疑わしき事実はある 北詰逆転無罪の刑事補償金疑惑

どうも高裁の裏金作りとは早とちりの間違いであるようだ、このネタ元の方は刑事判決書を見たこと無く、250日を勾留された刑期期間と間違えた。
これは未決勾留を刑期算入する意味だと思う、北詰の拘留は、執行猶予付き釈放の、一審判決日までと考える、とにかく北詰は記録書面を改竄して、また都合の悪い事は隠す

北詰がワイの脅しに渋々公開した原田國男の逆転無罪判決書、これには北詰が勾留された期間は記されていず、支払われる刑事補償金の記載はない、だからと言うのではないが、北詰が言う、判決書の冒頭の主文の一頁しか渡さない、これに文句を言ったら書記官は、「無罪で何か不満が有るのか」判決全文が交付されたのは三年後、これを北詰は公開している。
今回に上げた”裏金疑惑”これに北詰は食い付かず沈黙、これが誤りかと不安になるが、有ってもおかしくはない。