逆転無罪判決書は北詰の捏造だった 事件屋の虚偽公文書行使 (suihanmuzai.com)
アツシの心臓パイパス手術は全く嘘の大嘘、35年前の心臓パイパス手術が初期の頃に、カテーテル挿入をして手術をした方に話を聞いた。
カテーテル挿入が痛いなど嘘、血管には神経が無く何の痛みもない、またカテーテルで損傷などは嘘、そうした事例も無い、この方はペースメーカーを埋め込んでおり、年に一度の診察を受けている、しかし彼は障碍者年金などは貰っていない。
アツシの障碍者年金不正受給の真相は、この先に暴かれるだろう。