北詰逆転無罪事件で、被害者のカルテが捏造されていることは推知していた、これが現在の北詰の取調べでされている模様、以下は今日未明の北詰の記事。
事件が5月23日にあったと言いながら！ 何度も診断書を作成していながら！！ 6月2日にも作成し！6月5にも診断書を提出している事実も高裁でも指摘されるのも当然な事実なのである！
#河野洋子の診断書が多過ぎて！ 検察も長谷川病院の病院名まで削除しろと国選弁護人に指示をし！ 国選弁護人が更に当方（北詰淳司）の防御権まで奪った証拠等である。』
法廷での開示は確実に「虚偽公文書作成罪」である捏造カルテである！【B―地 ６/ 】。：関係カードは！裁判所（）と国選弁護人（弁護士宮下進・清水重呂）の共同正犯である！』
平成18年０５月２０日の件、同年05月24日の大髙正二が吐いた言葉の承諾等が！ 各基本的証拠を！！ 橋本和憲氏の署名・捺印・FAX・封筒が証明する事実。』
非公開の刑事記録を長年に亘り、北詰のｈｐで公開し続けた、このhpが閉鎖されたのは、北詰が空き巣事件で収監中にされた、確かに究極の個人情報であるな。
