適正な証拠調、事実認定の監視をするのが弁護士の責務


ジャニーズ事件に国連の調査が入るとか、国内では解決できない人選侵害事件に外圧が介入すとは人権後進国ゆえの事、我が架空刑事裁判を特派員クラブに伝えようと試行錯誤したが、今回のイノセンスジャパン(IPJ)と国連の
ヒューマン・ライツ・ウォッチの連携から、野蛮司法日本は世界に知れ渡る。

98年早春に満期出獄、この刑務所前から二審の弁護人に抗議の電話するも原弁護士は逃げた、思いつく人権擁護団体に相談するも理解がされず、複数の右翼団体、そして北朝鮮組織まで奔走した、手持ちの検事調書の偽造署名等、書証で証明するも何れも、検事が証拠偽造するなどは「話にならん」 この十数年後に村木事件が起きた。