事件への想像力が欠如するジャーナリスト

ノンフィクション作家という方に我が事件を伝えた、しかし理解できずhpでなく電話で話を聞きたい、だが検事調書の偽造署名等と話してもチンプンカンプンであり、ネット環境に無い方からは狂人扱いされる。

2004年、「裁判を正す会」の傍聴後の懇談会で、名誉棄損で三百万円の敗訴が確定したというルポライターの米山和広氏に、同じ名誉毀損で投獄された我が事件の裁判書証を郵送して意見を求めた、これに氏から難しい話とあり、再度に詳しい事件説明を送ったが。氏からは「話にならない」この時には住所不定でインフラもなく、この十年後に我がhpをメール送信したところ謝罪文が届いた。

米山氏は誠実な人柄であるが、ノンフィクション作家としては想像力が問題だ、安倍銃殺事件の山上氏から相談されていた米山氏、もしもジャーナリストである米山氏が動いていたならば事件は回避されたかもしれない。

山上が手紙を送ったジャーナリストは何者か | 週刊文春 電子版 (bunshun.jp)