我が事件主張はイベントと愉しむから続けられる

我が事件主張は、如何なる国の司法権力も及ばないと言われる、糾弾掲示板の管理者は北欧在住の方であり、この板を唯一の主張に始まった、他のサイトでは排除される我が意見も主張出来て感謝に堪えない、しかし7年前頃に管理者の方が亡くなり閉鎖された。

我が事件主張は、日本司法は欺罔なインチキという過激なもので衆人には受け入れ難く、連発する裁判沙汰の書証を挙げて訴えても全く無視され続ける、唯一にネットに載ったのは、時事通信社の「最高検検事・鶴田小夜子の封訃報記事」この一件のみである。

鶴田検事正への求釈明 不審な病死 (suihanmuzai.com)

我が事件主張はGoogle等で検索制限されて、サイトへの投稿もブロックされる、こうした中でヤフーコメントは工夫をすれば投稿が適う、だがこのヤフーにはネトウが多く不快になる、しかし我が投稿記事に対して、8割が否定で2割が肯定である、こんなものと思うが、我が事件主張はイベントと思い愉しむ心があるから続けられる。