検事一体の原則というが、北詰・高畑の公金詐欺はお咎めなし

こんな記事を見ると如何に北詰・高畑の公金詐欺が重罪犯罪か判る、たった11万で生活困窮者が起訴されている。

熊本地検は死亡した母親名義の年金をだまし取った疑いなどで逮捕・送検された男を起訴しました。起訴されたのは上天草市の藤川 幹男被告(72)で、死亡した母親が生きているように装い書類を偽造し、母親名義の年金約11万円をだまし取った罪に問われています。

高畑は障碍者年金を長年に亘り騙し取っている、生保受給者の身でありながら高級住宅地に棲んでヘイトスピーチをしている、来たる2月1日、立川支部での弁論で糾弾して釈明させるなり。

以下の通りなら夢を叶えるいい話だが、似非セレブ高畑の場合は犯罪性を伴う。


26歳の会社員男性、家賃20万円超のタワマンに住まうが…訪ねた母親も言葉を失う、
「風呂は2日に1回、洗濯は週に1回。外食はせず、自炊が原則です」
服も買わない。デートもしない。朝食は食パンにマーガリン、夜は米になにかしらのおかずを2品。昼は食べない。室内には、通販でも買える簡素なベッド以外の家具もない。白っぽいフローリングの壁際には、風呂敷に包まれた荷物が寄せられていますが、通勤用のスーツをかけるために、ハンガーラックだけは置いてありました。

26歳の会社員男性、家賃20万円超のタワマンに住まうが…訪ねた母親も言葉を失う、あまりに奇妙な生活実態(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース