北詰逆転無罪判決書は変造された有印虚偽公文書

管理人に訊く
お前は大高の事件記録から判決文を削除したな、白状せよ。
何時したのか、しかしな、これはスクショしてある、また我がhpでも公開している、弁明をしろよアホが。
裁判正常化道志会のhpには、支援事件や裁判資料記録の項目がある、ところが、この支援する事件から、北九州信金詐欺事件が先日に消えた、この事件は長らくfuや吉田が支援注力していた、これが一大詐欺事件と証明したところ消去した、そして昨日には大高事件の判決書も消去した。
しかし巫よ、「刑事記録の目的外の使用禁止」は、刑事記録の全部をいう、ワイの再審請求申立から立川検察庁に、提出する確定判決の謄本の交付申請してきた、これには事前の謄写申請が必要で、また交付時には、目的外の公開をしないと誓約書の提出をする。
やっと入手した判決謄謄本だが、黒く墨塗されている個所もある、自分の判決謄本なのにこの現実だ、それをお前らは、究極の個人情報である他人の刑事記録をネットで嬉々としてやっておる、これが犯罪とならないわけがない。

デタラメ判決を正す:8月10日の(転び)公妨・傷害事件・控訴審 (ootakasyouji.com)

 

公開されてはならぬ刑事判決書を、ワイは北詰から脅し取った、だが、この判決書の三人の裁判官名は印字である、判決謄本には裁判官名は署名で押印がされる、このように脅された北詰は改竄して出した、有印虚偽公文書作為の重罪だ。
執行猶予付き有罪から娑婆に出た北詰は、控訴審に向けて被害女性家族に付き纏い、インターネットで被害者の実名・住所、顔写真を公開、更に息子の
職場や駅頭で威嚇街宣を繰り広げ、冤罪被害者であると裁判所等街頭で大音響の騒ぎを起こした、特にネットでの個人情報晒しには神経を病む入院に至った。
控訴審では、この被害者が出廷しないのは、虚偽告訴をしたものと原田國男は即日結審の逆転無罪判決をした。

北詰の裁判記録をマスキングもせず、ネット上で公開する事態に、法務省は「刑事記録の目的外の使用禁止」を設定、しかしこの後にも北詰は怯むことなく公開を続け、これをスクショして一次北詰訴訟に証拠提出した。
これに三村裁判官は、被告北詰が公開している全ての記事を提出せよ、しかし余りにも膨大でインク代が大変ゆえ一部に留めた。
裁判正常化道志会のhpには、支援する事件の記録が公開されており、何度かの大高事件記録にある判決書謄本、この裁判官名は印字、これを巫に質した、巫は「刑事記録の目的外の使用禁止」こんな法律なんて知らないと惚けた、何か違和感が残った、これが裁判所の裏金を知る巫の傲慢不遜、北詰の言う、水戸の印籠である。

北詰事件 原田國男の逆転無罪判決 (suihanmuzai.com)