夫婦と女の虚偽告訴に逆告訴主張するも弁護人が阻止した

我が事件は夫婦と女性の三人の虚偽告訴事実で実刑控訴審では虚偽告訴の弾劾証拠が弁護士開示請求から出た、これで釈放だ、しかし弁護人は、逆告訴をしても警察・検察が受理しない、また公訴自体が無効と公訴棄却、一審差し戻し主張もしない、更に最高裁への上告を訴えたが「こんな裁判やるだけ無駄」諦めて服役しろと言うのである、今でこそ、そりゃ架空刑事裁判だからそうなると納得するが、当時はこの恨み骨髄に徹する思いであった。

繰り返し同じ主張をしているが、裁判正常化道志会の巫らは、判決不満の鬱憤晴らしの与太話と揶揄している。

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