満期出獄者のお礼参りに八王子警察は黙り込んだ

満期出獄して虚偽告訴した虚偽告訴人二人を提訴、しかし判決は刑事裁判に勝ってから民事裁判にせよ、これを受けての刑事事件化ではないが、夫婦への追及は「満期出獄者のお礼参り」と警察沙汰にすべく、裁判所傍の橋の下暮らしから園田宅に糾弾ビラの貼り付けを蛮勇果敢に行った。

しかし何度も通報され、また刑事が張り込みをするもゲリラ戦術から逃れ、また駐在警官が本署に連絡するものの「放置せよ」これに馬鹿らしくなり三カ月で止めた。

 

そしてインフラを得て夫・園田義明を本人訴訟で提訴するも敗訴、その後園田は失踪して、妻・洋子を提訴したところ代理人は夫と同じの渡邊良隆弁護士、この初弁論の法廷を通り掛ったのは、一方の虚偽告訴人須崎の代理人山下正裕弁護士、法廷札を見て驚いた様子だった、この山下弁護士は事件発端時に相談している。

渡邊弁護士は虚偽告訴を提訴した初弁論で、原告証拠に対して「認めても認めなくともたいへんであり、それなら認めないことにする」被告の妻は「昔の事で忘れた」と言いながら八王子警察での調書作成は二枚でなく一枚と、裁判官は確認して調書を残した、これで確定判決とした。

これから7年程が過ぎたある日に、失踪している園田義明は渡邊弁護士を連れて訪ねて来た、歩行困難で死相が表れている園田と見合ったままで互いに一言も発しない、虚偽告訴ほど残酷なものは無く、またバレたら本人の周辺まで被害は及ぶ。

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