北詰の落書き告訴状を受理した理由

北詰に対する保険金殺人犯呼ばわりは、池上警察署に10年前に告訴をした、そしてガサ入れから送検となり、今度だけはと不起訴処分となった、これを反省せず変わらず北詰の保険金殺人事件とSNSで拡散していると抗議する動画を上げた、しかしとんだ勘違いを北詰はしている。

 

名誉毀損等の親告罪は本人の被害届がなければ捜査に入れない、そこで警察は本人に告訴状の提出を求める、我が事件でも八王子警察は虚偽告訴人夫婦に対して告訴を促した、このとおり夫婦は「警察の指導により」とある。北詰と坪井も同じく警視庁と埼玉県警は名誉毀損で告訴をさせた、だからお前の落書き告訴状を受理した池上警察の担当刑事は、「北詰の告訴事実は今は言えない」

重大事件が隠されている場合はこうした捜査手法がされる、これは判っていたから提訴してアホを躍らせたのだよ。