罪は認め反省文、50万の謝罪金を法廷提出、初犯で名誉棄損容疑でも実刑1年10月

我が事件を一言でいうなら「人質司法」、複数の虚偽告訴人と八王子警察の陰謀から歪められた事実に抗弁できない、初犯で容疑は名誉毀損であるから、必ず執行猶予付き判決であり、自由の身になり相手の虚偽告訴を暴く予定であった、それにつけても一審の即日結審の続き、二審でも即日結審した二人の私選には怒りが蘇る、証拠調なき簡易裁判で刑務所に送った。

捜査機関の見立て通りに罪を認めない被疑者・被告人は、長期間身柄を拘束される「人質司法・・しかし我が事件では罪の配布ビラは認めて、更に謝罪・反省文、そして50万の謝罪金も法廷提出している。

 

イノセンス・プロジェクト

ne