極東会・吉田の舎弟北詰の使い走り

当たり前のことだが北詰には思考力が無い、その場その場で考えも無く思い付きの嘘で誤魔化す、そもそも北詰は時系列という概念がない、だから話をしても支離滅裂で何だか判らない、吉田は組員になれても北詰では相手にもされない。

 

吉田卓朗が欠席した控訴審法廷にお前が傍聴に来たことは認めている、しかし控室でワイの首を絞めたのは否定している、この記事からも何故に傍聴に来たのかと質したが答えない。

 

※1,傍聴する為だろうが!!!

 

この四次吉田訴訟の控訴審の期日は公開していない、これは吉田の運転免許証の偽造を追及するから、被告吉田が出て来ないだろうと予測していた、しかし吉田としては開かれた控訴審に怯えており、この法廷の様子をお前北詰に要請した、そこで極東会の吉田の指図で舎弟のお前は様子を見に来たのだ。