和解的勝訴した弁護士を罵り弁護士費用も払わない北詰淳司

遅れている高畑訴訟の弁論開始に色々な疑問が湧いてくる、思うに、裁判所前で騒ぐ事件屋から、住宅問題がカネになると知った高畑は、北詰に近づき相談をした、北詰は傷害事件となった資産家河野も、住宅欠陥問題で近づいて来たと言っている、そして北詰のカモにされた。

高畑が相談したのは代々木総合法律事務所、この法律事務所は自由法曹団の本部がある、一般には知られておらず広告もなく紹介者を必要とする、それが高畑は何故なのか、理由は北詰にあると思科する。

北詰事件の発端時、1990年当時に、板金仕事(青酸カリを使う)をしていた北詰は、注文主からの仕事を投げ出して、これに注文主は未完成の注文品を引き上げた、これに北詰はいちゃもんを付けて共産党系の組織に支援を要請、紹介された弁護士により裁判となった。

結果は勝利的和解金を得たが、この額が不服として北詰は、この弁護士への恐喝街宣を十年以上も続けて、今なお悪罵罵倒をしている、またこのときの弁護費用は払っていない、北詰は悪の根源は共産党と罵れば社会は受け入れると本気で思っている。

この北詰が、高畑の住居相談を受けた、モンスタークレマーの高畑麗子は過去に逮捕歴があり、府中・池袋等で住居騒ぎを起こしている、北詰に相談した住居問題とは、みのもんた氏が所有する赤坂の賃貸しマンションに居住して、公金の二重取りをする生活保護者の高畑は、給湯器の不調を訴える修繕要求である、これを代々木総合法律事務所に相談をした、たぶん共産党憎しの北詰の入れ知恵であろう、起こした訴訟は勝訴的和解となり、原告高畑の部屋代は五千円安くなった、しかし高畑ゆえ、これが不服であり弁護士は相手に癒着した弁護士法違反だとネットで騒ぎ出して、ネトウながらの反共街宣をしている。

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