裁判と見せかけ裁判外で解決する裁判正常化道志会

裁判正常化道志会の最新会報(4月号)には、事件屋ながらの記事である、玉江という北九州市の老婆は、信用金庫が預金通帳を改竄して一億円を詐取したと、柏市戸籍改ざん事件の小川・吉田や巫らが虚偽流布して騒げば出すと二十年になる、こうした恐喝で会員4名が訴追されて、その他の北詰の場合は、知っている限り4件で総額五千万程を脅し取っている。

 

【玉江さんの状況】 (小林)玉江さんお元気ですか。 (玉江)まあまあ元気です。私は本当にもう勝負かけたいのです。 (小林)〈手術に関する〉弁護士さんはどうですか。 (玉江)この事件については、弁護士さんがいいことを書いてくれていますの で、少しはお金をもらえると思います。そのお金をもらったら、東京に行って 決着をつけたいのです。体力的にも、そんなに長くできません。談判すれば相手はお金を出さざるを得なくなると思います。 (小林)損害賠償請求には、時効があるので、〈裁判では〉請求できない可能性 があります。 (玉江)裁判はする気はありません。直談判でいけば、お金を取れるのではな いかと思います。 (小林)そういうことをすると、警察沙汰になる可能性もあります。なかなか 難しいのではないですか。

【山村さんの報告】 (玉江)山村さんが来ました。 (山村)こんにちは。 (玉江)こんにちは、みんな心配していましたよ。 (山村)ころんで怪我をしました。私の事件の報告をしますか。 (巫)お願いします。 (山村)私が逮捕された事件は〉裁判所の口封じです私は公開質問状を出し ていたのですが、回答しないということでした。そのタイミングで、簡裁で予 定されていた公判の期日は、簡裁が手に負えないということで、地裁に回され ました。