北詰逆転無罪に上告できなかった検事の復讐

保険金殺人犯北詰への立ち退き訴訟が、長々と続いている、一瞥したところ、空き巣で収監中(前橋地検)の北詰に、千葉地検は家主に帰住先の確保を要請、これが被告北詰の争点となっている、しかしこれは違う、要請をしたのは前橋地検の寺尾智子検事である、北詰特有のはぐらかしで千葉地検を持ち出した。

北詰の空き巣事件を担当したのは、北詰逆転無罪事件で「北詰は悪い奴だ」と訴追した寺尾智子検事である、この寺尾検事が前橋地検から千葉地検に異動、これに怯えたのか北詰は、帰住先確保をした千葉地検は、留守宅を自由に室内捜索したと争点外しをしている。

即日結審した北詰逆転無罪に検察は上告していない、これ自体おかしいが、担当の寺尾検事は、北詰の保険金殺人を掴んでいたのだろう、寺尾検事は千葉地検を自主退官して大学教授となっている。

 これが本物の戦いだ!! これを30年だ!!! お前の事を辛抱ず良くするなどは朝飯前だと言うのも多少は判るだろうが!