我が独り梁山泊は今年限り

アツシよ、「高裁で国選弁護人大室俊三を解任等をさせ!まともな裁判官で在った為無罪を勝ち取ったが!」 と言うが、控訴審は控訴趣意書に基づき判断がされる、お前の逆転無罪判決書にもそう書いてある、しかしお前は常の如く判決前夜に原田の裁判官忌避をしている、また弁護人解任もしており、だから裁判長と指しの江戸時代のような「お白洲」で逆転無罪を勝ち取った、これが裁判監視委員会長北詰に寄って来る事件屋共である。

「生かす価値があるのか、自由を勝ち取った保険金殺人者北詰の末路」・・我ながら佳き題であるな、どうだ吊るし首になる感想は、イッヒヒであるな。

 

昭和40年代の学生アパートはトタンぶきでエアコンも無い、恐怖の夏が来る、高原の涼風・青い海と妄想の避暑法。

冤罪アート四十ハ室 (enzaiart.com)

昨秋に、この襤褸アパートが映画ロケされた、何でもこの7月に全国上映される予定とか、また来年の取り壊し計画がある。