四次大崎再審請求が棄却決定された、獄中の百人ほどの労役工場で冤罪主張者は4名いた、何れも服役態度はよく処遇は一・二級者だが、仮釈放は無く満期出獄となる、確たる信念が無ければ冤罪主張は出来ない、昨日のアクセス↓