被生活保護を暴くと脅す反社の坪井と北詰&高畑

カネ目的の変質者と新聞五紙で実名報道リンチされる社会制裁されで服役、この服役中に虚偽告訴人は、「この機会に・・」と競売調書を送り付けた、出訴したら何もなくなっていた、社会のパイプが切れた者が生活保護を受けるのは当然だ。

しかし相手らを提訴するなどして路上生活で6年は堪えたが、万策尽きて餓死寸前の裁判所脇の橋の下から教護された。

インフラを得てやっと我が再審事件をネット喧伝が可能となったが、これに応じたのは過激派の田中は「あなたのお陰で」と検察の証拠偽造記事を称え、時同じくして検察の証拠偽造が発覚した村木事件から、全国同時デモが起きる壮挙となり田中は各地で煽った、しかし原発事故で頓挫してしまう。

過激派にはシンパ感があり心強く思ったが、田中などの古い彼らには全共闘時代の選民的な意識がある、また社会一般とは乖離した社会観を持っている、その中に生活保護は権利として当然で人前でも堂々と言おう、これが「反検察10・24デモ」の帰り道の池袋駅前で起きた。

共謀して行政の個人情報を違法開示した巫グループの北詰と坪井 (suihanmuzai.com)

 

↓以下は、強制削除された記事の一つに「坪井の疑惑」

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