我がhp司法の崩壊のコンテンツ

孤立無援の冤罪主張をするならば、広く意見交換を求めてツイートは必要だろう、しかし我が冤罪主張は虚偽告訴事件を提訴した民事裁判で明かされている、またその後の本人訴訟での事実認定からも証明は出来ている、SNSは両刃の剣である以上に弊害は大きく、偏屈の甲斐性なし故に他人との会話は望まない。

提訴から一年過ぎても弁論開始にならない被告高畑のツイートでは、袴田氏に対して「ヤクザだ、犯人は袴田だ、この姉は山口組だ」こうしたフェイクを連日に原告にも投げつけている、キチガイと無視が出来ないから提訴したのだ、立川地裁よ、北詰の収監待ちなのか。

Googleでの我がhp検索は妨害されているがBINGでは正常、日々のhpアクセスの動向は再審開始の指標であり、一連の事件屋訴訟に怯える巫グループの現況は、以下の検索項目から判る、この中で注目すべきは、近時に巫掲示板に投稿しない保険金殺人犯北詰の収監である。