警察を脅すと倍返しされるが、三倍返しする遂犯無罪なり

我が事件の判決書には「妄想と邪推による鬱憤ばらし」とある、また出獄後に知った検事面前調書には「見ず知らず男が部屋に侵入してきて生活を始めた」、逮捕の翌日に新聞で知ったという知人が接見に来て、精神病院に入院すべきと言った、逮捕は予定行動であったが、新聞報道には驚愕動転して起訴事件化を図った、

送検となり高橋検事は警察調書から妄想性障害者扱いをして、犯行動機を話そうとするも全く受け付けず罵倒するのみであった、そして謝罪文を書けと言う、これで放り出されたら、数年を費やした八王子警察告発プロジェクトは水泡に消えて、ただ痴呆の変質者と社会制裁されて人生終わりだ、我が人生最良の日はこれからだ。

メディアによる「実名報道」は刑罰以上の痛苦 (suihanmuzai.com)