他人の住民票を取るのが得意という坪井と北詰の共謀

高畑訴訟を提起して十カ月程になるが未だ弁論開始とならない、これは一次北詰訴訟も同じで、やっと開かれた弁論当日に答弁書を提出、そして立川支部長裁判官・市川正巳は。「原告の訴状は意味不明だから書き直せ」 これに抗議書面をネット公開した翌日付けで市川は更迭された。

今から始まる偽装民事裁判 原田國男の署名を求めるクズ訴訟 (suihanmuzai.com)

昨日に当ブログに投稿した高畑は、北詰と同じく書記官への嫌がらせ電話の録音を公開、原告への補正命令はどうなったかと意味不明のクレームをしている。

この高畑の怯えとは、我が個人情報を行政から詐取した北詰から、高畑はネット公開する共謀関係にある証拠にある、今ニュースで騒がれている資産家の個人情報に基づく連続強盗事件。この解明から個人情報の漏洩が明かされる。

「他人の住民票を取るのが得意」という坪井隆作、これに北詰と巫グループの吉田らが絡んだ組織犯罪に前科者・高畑麗子もいる