不正戸籍事件の同じ内容が続報としてニュースになっている、年齢鯖読みだけならば微罪の類だが、もしもサラ金等の使用となれば詐欺事件である、先に牛久背乗り事件の吉田が、原告からの運転免許証偽造を避けて控訴審拒否して、これに保険金殺人犯の北詰淳司が、代行傍聴する様子見に来た。
この北詰であるが、立ち退き訴訟の被告となり、反訴をしたものの出廷を拒否、これで北詰の収監は心置きなく出来るが、奴ゆえに今度は緊急入院を言い出すだろうな。
因みに北詰は、心臓パイパス手術の過去は無く、嘗て体にメスを入れたことはない、極めて体のみは強靭で空き巣に入った群馬から自宅まで徒歩で帰宅をしてい.
CABG 冠動脈バイパス手術 虎の前病院で心臓パイバスをしたと嘘を付く北詰は常にニトロを所持している。