何でも忌避して遅延する北詰の法廷に弁護人は悉く逃げ出す

保険金殺人犯北詰の訴追が遅れているのは、被告人の特異な資質にある、何でも忌避する北詰の法廷では検事以外の裁判官・弁護人は次から次と交代となる、なまじっか保険金殺人と言う注目される裁判故に、被告人がサイコパスであろうと慎重な法の手続きをする、これに増長する北詰は言いたい放題であり、また出廷拒否で逆らう これでは悉く弁護人も逃げる、弁護人抜きでは裁判は出来ない。

しかし北詰は以下のラミレスのようなイケメンどころか禿げデブの醜男であり、こいつが結婚詐欺常習者であれば、河野・高畑威j外の女性から総スカンとなる、とにかく刑場に引き摺り出される北詰は悪足掻きをする、こうしたことから検察は慎重にならざるを得ないが、年内解決を待望している。
【ゆっくり解説】後編 リチャード・ラミレス ナイト・ストーカー 悪魔に魅入られた男 - YouTube

ラミレスは逮捕後も弁護士の選任で散々渋り、6人の弁護士を選任しては解任し、やっとサンノゼ在住のアルトゥーロ・エルナンデスとダニエル・エルナンデス(2人は同姓であるが親類ではない)というヒスパニック系の弁護士2人が選任されたが、共に刑事裁判の経験が浅かったため、公判の開始直前に彼らの補佐という名目でベテラン弁護士レイ・クラークが事実上の主任弁護人として選任された。また、裁判が行なわれる場所が犯行現場に近いと文句をつけて「陪審員に先入観を持たれているに決まっている、不利だ」とごねた。公判の引きのばしのためだったこの策は成功し、実質的な裁判が始まるまで3年半もかかった。