北詰淳司の逆転無罪判決書の捏造だけに絞って論証したい、先ず北詰は何の目的・意図から偽造を思い着いたのか、そして傷害事件が有罪から無罪になったことから、如何なる利得を得たのか、これらの点を始まる高畑訴訟の中で裁判所が認定してくれるだろう。
高畑訴訟の追加書面を求める立川支部の書記官と遣り合った、原告は被告高畑からどんな加害がされたか、この点を要求、しかし訴状には、これらの証拠に日時と被害趣旨で提訴している、こんな5W1Hを言われたのは初めてだ、とにかく裁判所としては高畑訴訟を遅延させるか、原告の取り下げを期待しているとしか思えない。
我がhp「司法の徘徊」は長く検索制限が続いた来たが、やっとGoogleでは音声検索の入力が可能となった、しかしアクセス解析等は異常値で正確な表示がされない。
四次再審請求申立書を提出してから年末で一年となる。引き摺る積りならば請求者が死ぬまで延ばせる、再審法が無いから受理した裁判所の胸の内次第だ。