公務上の犯罪責任は国にある、この判例法を破る闘いに支援を!

過日に、白バイでっち上げ事件の被害届を傍の八王子警察署に相談をした、公務員の犯罪告知義務に係る事件だが、やはり仲間内の犯罪は受理出来ないという、そして、こうしたことはマスコミが騒げば動かざるを得ないとも言う。

 

来る18日、白バイでっち上げ事件訴訟の控訴棄却判決がある、一、二審の事実審で被告は「反論は無い」しかし相手は公務中の違法行為だから責任は国にある、この判例法の厚い壁は素人には突破できない。

然るべき弁護士、それも複数の弁護士で法律審への闘いを考えています、報酬が見込めない本件ですから其れなりの弁護士費用が必要です、その為の売り絵を企画して日々に新作を上げます11月の開店ですが宜しくお願いします。

冤罪アート四十九室 (enzaiart.com)