何の根拠もないが、我が事件が映画化されると考えている、それは四次再審請求提出後三日で受理されて、これには二、三次で求められなかった確定判決謄本の再提出を要求してきた、我が事件の真相は当事者であるワイよりも、民事を担当した四人の弁護士と、中山節子裁判官が知っている。

昨秋の映画ロケとの遭遇から、百年に一度有るかの司法危機の真相をパブリック化するのは、映像制作者としても得難い機会である。当該映画の上映予定は5月、ところが11月半ばの上映に変更となっている、半年余も延びているのはバイアスかも知れないが、我が再審事件と絡んでいると思う昨今である

 

こうした形の映画になるかも
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