北詰淳司の保険金殺人事件現場

北詰淳司の保険金殺人事件現場 - 検索 画像 (bing.com)

 

北詰が、太田市細谷町甲334番地から、1982年に大田区池上一丁目25番10号〇〇方に転居して本籍を移している。

北詰が八田秀子さんを保険金目当てに毒殺したのは、当該地で2004年の11月末と見られる、当時の北詰は池上警察署から不審死事件の容疑者として調べられていた。

2005年9月21日に大田区池上一丁目25番10号〇〇方から転出、現在の池上4丁目26番9号第一安藤荘101に転入している。
すると八田さん殺しから北詰は錯乱状態となり、家主に言い掛かり付け脅し続けて、家主から約五百万の立退料を脅し取った、この間は一年足らずだ、とにかく当時の状況を警察は、〇〇さんから調べはついているだろう。

北詰を指して痴呆と揶揄すると俄然に反発する、保険金殺人は痴呆ではしない、多くの罪もあることだから自己顕示欲から自供するな。

 

 

この番組を見た人の多くが口にする率直な感想は、「とにかく面白い」というひと言に尽きる。刑事司法という固いテーマを扱ったドキュメンタリー番組としては、これまでの常識を破るような、最後まで見る人をひきつけていく魅力がある。

【全編配信】退官直前に“逆転無罪”を連発した裁判長 “弁護士記者”が謎に迫るミステリー|逆転裁判官の真意〈カンテレ・ドキュメンタリー〉 - YouTube

遂犯無罪の砂上の法廷 簡易裁判で懲役刑

 


検事の偽造署名 (suihanmuzai.com)

主張する我が事件とは砂上の法廷であると認識したのは、満期出獄の足で二審の私選弁護人事務所で渡された「これが刑事記録の全部」須崎の二通の検面調書の署名からである。

須崎の崎が須﨑となっており、また氏名の字体も違う、明らかに偽造されている、常に銀行印を所持する須崎にしては指印とは怪しく、指印のセンチ虫と呼ばれる中心部が暈かしている。


検事調べということもあり須崎は偽名を使った? その後の民事の署名では見慣れた須崎の署名と印章、これだけで検察の証拠の偽造が証明されて、須崎に確認させれば一件落着、瞬時に解決する、だから始まった民事には興味が無く、また二人の弁護士からは「再審目的なら代理人を降りる」これに進行する裁判は放置、二度の原告尋問のみ一時帰国、しかし提訴から一年が過ぎて、赤沼弁護士から「新たなる裁判に向け帰国を」この要請に対して、判決を得てからの帰国します、まさかの全面敗訴から三年を得て不法滞在となり入管法で半年の収監、その後も同罪で刑務所で禁固刑、二重処罰されて、やっと強制送還され帰国をした。

19年前の八王子地裁脇の河川敷の橋の下から、やっと屋根が得られた、しかし昭和40年代の老朽学生アパート故に解体となり、本日の新居契約では、家主は何と「須崎」姓とは驚いた、縁起担ぎとしても今年こそ、架空裁判の再審は適うだろう。

遂犯無罪の砂上の法廷 簡易裁判で懲役刑 (suihanmuzai.com)

suihanmuzaiの主張は奇人変人扱いなのか

「保証金支払えば逮捕されない」 と偽の警察官からの電話 20代の男性が582万円だまし取られる(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース

 

皆さん、信じないでしょうが、ワイは八王子警察からの脅しを逆手に取り刑事事件化を謀りました、これは少しの社会公益性と莫大な補償金を目論んだものです、結果は補導歴すらない身で執行猶予が付かず名誉毀損罪で刑務所に送られました、しかし狙い通りに大商いとなりました、ただこれまで30年近くを費やし、この免訴事件の再審請求も四度目ですが、これで決めます、Googleでは我がhp司法の崩壊は検索不能です、BINGは常にトップです、もちろんマスコミは知っていますが箝口令がらダンマリです。

これをヤフー掲示板に投稿したところ、以下の通り、此処まで我が主張は世の中とは乖離しているとは・・では、未解決の二件の保険金殺人事件告発ではどうだ。

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背乗り事件の吉田卓朗 その後の行方

燃やせ殺せ事件の恐喝示談犯・坪井隆作を提訴した裁判で、住所を隠す被告は訴状送達先を隠し逃げ回り、結局は裁判所の窓口送達にした、そして認否を拒否して、原告の生活の原資として預金通帳の提示を求めてきた、これは被告の反訴を保証するためと言う、カネが無い者が訴訟提起とは訴権の濫用と言うのである、これに裁判官は6回期まで坪井の主張を許し、7回期で坪井に反訴させて9回期で原告敗訴にした、これに坪井は北詰と同じく確定前であるにも関わらず支払いを執拗に求めて来た、バカバカしくなり控訴趣意書は提出しで控訴審は出廷拒否、これでは当然に敗訴となり、これに巫グループの吉田らは、北詰の勝訴額と同じ25万円払えコールを繰り広げ、吉田は自分の敗訴金不払いの理由にした。

刑法上犯罪とされる自称吉田卓朗の背乗り事件 (suihanmuzai.com)

余りにも煩いので二年後に控訴審判決書を読んだところ、何と原審破棄であり、債務は無い、これ自体おかしなことで、北詰勝訴判決に通じる。

 

松本仁志裁判で、喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなきゃ、認否できないなんて、そんなアホなことがあるかいなという感じですね」と語った。

保険金殺人犯北詰の新たな刑事裁判が始まる

連日、北詰は逆転無罪事件を騒いでいるが、要は北詰が架空の検察官「木原智子」を騙り、被害者の検事面前調書を作成、これをネット公開した、これを見た被害女性は、見ず知らずの木原智子検事の調書に加えて、北詰の街宣に怯えて精神を病んで入院、そして担当検事には期日変更を申し出た、しかしこれを原田國男裁判長は女性の虚偽告訴を疑い、北詰の恐喝傷害を単なる痴話喧嘩と騒ぐ北詰を逆転無罪にした。この原田から遡る13年前の1996年7月にワイは「妄想と邪推の鬱憤晴らしの犯行」と黒羽刑務所に送られた。

思うに、北詰が裁判外で行った虚偽有印公文書の公開をしていなければ原田判決の見直しはされることは無かった、一事不再理から北詰の逆転無罪は動かないが、巫グループの組織的共謀罪が適用される、新たな裁判が始まる。

一審有罪の北詰が、裁判外でのセルフプロデュースすることなく控訴審を迎えたならば、逆転無罪には至らず、四年の執行猶予が確定、また一審での巫グループの偽証・証拠隠滅も問われることは無かった、しかし北詰には積年の未解決保険金殺人容疑がある、遠回りしたが、北詰の陰謀は白日の下に暴かれ刑場に消えることになる、合掌。

 

酷い事実:【(弁犯)B-地 3/ 】木原智子・国選弁護人の清水重呂が#河野洋子が殴られたと言う場所が二転三転している事実をすり替えて提出している事実を更に高裁での国選弁護人大室俊三が証拠隠滅をした事実 (youtube.com)

 

 

原田國男の逆転無罪判決は偽証と偽造書面に基づく誤判事件

現在に北詰は逆転無罪事件に係る調べがされている模様、昨日の調べでは「弁論再開申立」についてされた、ここで本件の肝心な、逆転無罪判決を法廷メモ録りを紹介した記事を失念していた、これでカルテ問題が判る、やはり野次馬ゆえのいい加減さである、この中段に全文を紹介していた。

原田國男の逆転無罪判決は偽証と偽造書面に基づく誤判事件 (suihanmuzai.com

 

 

我がhp「司法の崩壊」はGoogleでは検索不能だが、BINGでは常にトップ、現在は以下の通り。

司法の崩壊