我が八王子梁山泊

河川敷暮らし時代から愛用している豆炭コンロは煮炊き、暖房に役立っている。しかしこの燃焼の一酸化炭素には閉口、動悸と胸が苦しくなる、以前は差ほどに感じなかったものの、眩暈がしてとうとう廊下に出して煮炊きをしている、こうした人がしないことが粋狂と楽しんでいる。

 

以前に書いたが、波動波被害の妄想老人は、さすがにこの寒空に出てゆかず、様子を訊いたところ口を濁していた、偏屈そうだが酒を飲まず騒がずひっそりと暮らしている。

しかし監視されてる妄想からかドアに鍵を二重に掛けて、このドア本体の鍵を折ってしまった、では窓からと言ったが施錠がしてある、自転車で放浪していたのに何が有るというのか、大家に電話したが、この鍵の複製をしてくれるのは山梨の一軒の鍵屋である、ワイなんか鍵などしたこともない、やれやれである。

 

無言

肉親の死よりよりもペットの死が辛いというが、キチガイ扱いされる身には唯一無二の同志だった、元気そのものだったが体重が激減して血液検査をしたところ、腎臓の数値に異常があるが投薬で観察、また獣医は「とても年齢には見えず若い」 その三日後には点滴などでしたが、ゴロゴロいって獣医も驚いていた、それが、あれよあれよという間に亡くなった。

 

愛猫と出会った郊外の今熊山に続く山中に葬り、この足で浅川郵便局で、四次再審請求受理の特別送達郵便を受け取った。

提出する「意見書」には、再審申立は今回が最後で、また却下ならば五次はない。

 

司法崩壊の坩堝に投げ込む白バイでっち上げ訴訟


白バイででっち上げ事件訴訟の期日通知が来た、久しぶりに書く期日請書を送信したが、この違法行為をした公務員の個人責任を追及する訴訟も、我が主張する「司法崩壊の坩堝」に投げ込まれるような気がする。

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで (suihanmuzai.com)

 



袴田事件の有罪証拠は三通の検事面前調書のみ

年末には、袴田再審事件の決定があるとか報道されていたが、鑑みるに我が事件公表とは表裏一体なのだ、袴田事件の有罪証拠は三通の検事面前調書のみ、この検面調書が検事の偽造である。

袴田再審事件はこうなる (suihanmuzai.com)

 

帝銀事件の出版本は多く、以前に図書館の蔵書本で見たが、有罪証拠とされる平澤氏の検面調書の本人署名、そして朱肉の異常には驚いた、我が一連の訴訟沙汰では、判決書の裁判官署名・記名の下に押印がされている、先に押印があり、この上に署名がされている、この多くの手口は保管されており、商い牢入金後の鑑定が愉しみなり。

 

この裁判所のイカサマに郵政が加担しているとする、静岡在住の女性バイオ研究者の方から教示されて、裁判所のみが使う「特別送達郵便」の封筒は百数十封を超える、弁護士でもない者が、マニアとしてこの数は誇っている。

 

 



人間不信から野良猫保護活動に売り絵を託します

弁護士費用調達の売り絵として立ち上げをしたのですが、四次再審請求受理内容から資金調達の本サイトは閉めます。

2005年の我が再審請求から、伴侶的同志であった愛猫は、四次通知を見届けて昨年1230日に虹の橋を渡りました。

長い漂泊で人間不信となり、野良保護活動をしている方々に、描き上げた風景画千点程の中から、厳選した作品を保護活動に活用して頂けば、これに勝る喜びはありません

なお、もしも我が事件が映画化されるなら、孤立無援の再審請求活動に愛猫の存在は偉大であり、この面からも二人の方に託すのは喜びの極みです。

冤罪アート四十三室 (enzaiart.com)

 

偽名・偽住所での法律行為は詐欺罪 牛久背乗り事件

牛久背乗り事件の吉田卓朗を検索すると、歌手の吉田拓郎に変換されてしまうのは昔からだ、

奴の偽造運転免許証を暴いてからの奴の狂乱は凄かった、その後の消息は絶えたが、彼との裁判は4回も提起して、訴訟費用約10万は勝訴したが払われない、しかし探偵ごっこにはなったな。

 

偽名・偽住所での法律行為は詐欺罪 牛久背乗り事件 (suihanmuzai.com)

宮崎学氏を偲ぶ ヤクザや過激派には人権はない

中古PCを乗り換え使っているから面倒が多い、新品購入に白バイでっち上げ訴訟に期待している、これは事件や相手ではないから取りはぐれはないだろう。

suihanmuzai.com

我が訴訟沙汰の訴状には、相手に有無を言わせぬ一発勝負で挑む、これに被告は訴状の受け取り拒否等で逆らう、今回は送達先問題で逃げようとしたが、移送先は立川地裁ではなく東京地裁になった。春から縁起の佳い話。